JR特急カタログ | 随筆のページへ トップページへ FileNo.061124 |
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885系 白いかもめ (博多−長崎) | ||
(白いかもめの車内) |
長崎本線・太良町付近にて 783系かもめ |
長崎本線・太良町付近にて 我が愛車と記念撮影 |
885系 白いソニック (博多−大分) | ||
883系 ソニック (博多−大分) | ||
ゆふいんの森 (博多−由布院) | ||
キハ71系 | キハ72系 | |
キハ183系 ゆふDX (博多−久留米−大分・別府) | ||
783系 みどり (博多−佐世保) | ||
ハウステンボスとの連結 |
783系 ハウステンボス (博多−ハウステンボス) | ||
787系 リレーつばめ (博多−新八代) | ||
博多駅にて |
新八代駅にて“800系つばめ”と |
国鉄色485系「有明」 | 787系 有明 (小倉−博多−熊本) | |
2009/08/23 一日だけの復活 |
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783系 にちりんシーガイア(博多−宮崎空港) | いさぶろう・しんぺい号(八代駅にて) | |
485系 にちりん (別府−宮崎) | キハ185系 九州横断特急(大分−熊本−人吉) |
14系 寝台特急 はやぶさ (東京−熊本) | |||||
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寝台特急 富士 (東京−大分) | ||
寝台特急 「なは・あかつき」(長崎・熊本−京都) (2008・02・21撮影) |
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←2009・12・06博多駅7番ホーム 寝台「あかつき」復活 昨年3月廃止された「あかつき」が一日かぎり復活運行した。これはJR武雄温泉駅の新駅舎の完成を記念して実施されたもの。 |
昔のオレンジカード(約22〜23年ほど前) |
寝台特急 彗星(新大阪−都城) 61.11ダイヤ改正記念 |
JR九州 1987・8 浮上式鉄道宮崎実験センター |
JR九州 1987・8 浮上式鉄道宮崎実験センター |
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福岡市営地下鉄 平成17年2月 七隈線開業記念・一日乗車券 (2/1〜2/14の2週間のみ有効) |
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3000系車両 (開業記念の一日乗車券で乗車したときに撮影したもの) |
平成18年(2006年)12月20日 西日本新聞 | |
九州新幹線に、山陽N700系 JR九州:2011年導入検討 |
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2011年春の九州新幹線鹿児島ルートの前線開通に向け、JR九州は、新型車両の導入を検討していることが19日、わかった。新型車量はJR東海などが開発し、来夏から随時「のぞみ」に投入される「N700系」。九州新幹線の「つばめ」より時速40km速い最速300kmの能力があるため、博多−鹿児島中央間などを当初計画(約1時間20分)より速く走行でき、九州の南北間が一層近くなりそうだ。 | |
JR九州によると、全線開通・相互乗り入れに向けて約90両を発注する計画。山陽新幹線に乗り入れる場合は8両1編成なので、予備車両も見込んで10編成程度が新設される見込み。投資規模は約270億円。 JR九州は現在、JR西日本の山陽新幹線と新大阪−鹿児島中央間を相互乗り入れする方向で最終調整している。相互乗り入れには、車両のメンテナンスや緊急時の対応などの面からJR西日本と同じ車両を使うことが望ましく、今後の導入についてJR九州の石原進社長は「(つばめとは)違う車両になる可能性がある」としていた。 一方、JR東海・西日本は来年夏から「700系」などの後継として新型の「N700系」を随時投入、主力車両にしていく方針。この流れを受けて、JR九州も「N700系」の導入を検討していると見られる。 JR九州は「つばめ」を最速260kmで走行しているが、スピードアップを図りたい、との考えを以前から持っていた。「N700系」の導入によって、博多−鹿児島中央間をより速く走行できる。振動など沿線への影響を配慮しながら、高速化を目指す。 ただ、「N700系」は16両1編成で普通席も1列5座席の設計。現在の「つばめ」や、現行ダイヤで相互乗り入れが想定されるJR西日本の「ひかりレールスター」(700系)の1列4座席とは違いがある。このため、導入を目指す車両は「N700系」をベースに、4座席8両タイプへの一部改良が必要とみられ、JR九州には経費負担増の課題も残る。 |
平成19年(2007年)12月21日 西日本新聞 | |
九州-関西 ブルートレイン「なは」「あかつき」消える・・・ 「のぞみ」N700系倍増、接続も改善(JR 2008年3月15日ダイヤ改正) |
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JR九州(福岡市)、西日本(大阪市)の両者は20日、来年3月15日付のダイヤ改正を発表した。博多−東京の新幹線「のぞみ」は、新型車両N700系を1時間1本に倍増し、博多と小倉での在来線特急との接続も改善する。熊本−京都を結ぶ寝台特急(ブルートレイン)「なは」と長崎−京都間の「あかつき」は廃止され、ピーク時18往復あった九州各地と関西方面を結ぶ寝台特急は姿を消す。
「なは」と「あかつき」は、1975年の山陽新幹線博多乗り入れを機に利用者が年々減少し、2005年以降、鳥栖から連結運転してきた。以前は修学旅行などにも使われていたが、「なは」の片道の平均乗客数は2006年度、約35人まで落ち込み、老朽化もあって廃止を決めた。同じブルートレインの「富士」(東京−大分)と「はやぶさ」(東京−熊本)についても今後、廃止の可能性も含めて検討するという。 |
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