私のスクラップ術 File.No.060129
私のスクラップ術(2)へ こだわりの文具へ 随筆のページへ トップページへ


私がずっとやっている「スクラップ」の方法です。新聞を読むとき、切り抜きたいところをマーカーしておけば、スクラップだけなら10分もあればでき、費用もかかりません。また相当量の新聞記事でも、ほとんど保管場所をとりません。近時Web上で新聞社のデータベースにアクセスもできますが、手作りもいいもんです。一度試してはいかがでしょう。



←@(道具)
準備するのは、定規・一枚切りカッター、とじひも、工作用プラ板、パンチなどです。
A(切り抜く)
文房具店で売っている「B4版」の透明な「工作用・プラ板」を用意します。厚さは0.4ミリのが扱いやすい。このプラ板を新聞を切り抜きたい大きさに切ります。私の場合、縦は「B4」サイズそのままの36.4センチ(約記事10段分)で、横は16.4センチの縦長にしています。この大きさは社説よりちょっと大きめの感じです。分りやすいように枠を塗っておきます。このプラ板を、切り取りたい記事の上に乗せて、四隅にしるしを付け、定規をあて一枚切りカッターで切り取ります。


←B(目次)
要するに、どんな大きさの記事でも「同じ大きさ」で切り取るのです。切り取ったら、「目次」を作成します。私の場合、だいたい一日1〜3項目ですから、そう手間はいりません。目次も定型に合わせた大きさで、3列40数行あれば一月一枚で済みます。
C(切り込み)
定型に合わない大きさの記事は、定型に合わせてはみ出した部分を折り込みます。このとき注意するのは、折込部分の上端を切り取っておくことです。こうしておけば、ファイル時に綴じ込んでしまわず、後々記事を読み返すときに破ることなく広げられます。



←D(表紙)
表紙は、ちょっと厚手の紙で作りますが、カレンダーの紙が最適です。
E(ファイル)
右のファイルは3ヶ月分ですが、情報量の割に場所をとりません。
←F(保管)
保管には、コミックス誌収納ケース(W20×D50×H15)を使っています。このボックス一個で2年分くらいはゆっくり入ります。
もし時間がある人なら、切り抜いた記事のタイトルと日付を、MS「EXCEL」に入力して、検索できるようにしておけば、なおいいでしょう。「データ」−「フィルタ」−「オートフィルタ」で設定して、検索は「オプション」で「×××(検索したい用語)」を入力して、「〜を含む」や「〜等しい」などを選んで検索すれば、必要な記事のタイトルと日付が分ります。
私のスクラップ術(2)へ こだわりの文具へ 随筆のページへ トップページへ