JR筑肥線・鹿家(しかか)駅
1938年に建造されたこの駅舎も、老朽化に耐えられず、解体される。筑肥線ではレトロな木造駅舎として貴重な存在だったが、残念である。
(2012/04/09撮影)
写真の頁へ戻る
元の頁へ戻る